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2023年（大学4年生）のとき、私は本当にどん底でした。GPAも1に届かないくらいで、就職活動もしていませんでした。コロナの影響で精神的にも参っていて、精神科にも通っていました。でも、ある日授業中に適当に触っていたChatGPTが、私の人生を大きく変えたんです。

その後、「100日チャレンジ」をしたら、驚くべき出来事が次々と起こりました：

• 初めて出た研究会で賞を貰い、その1年で一番良い発表だったと評価される
• 学会で招待講演をした
• 海外で学会発表をした
• 就職先が3時間で決まった
• メディアで私の活動が紹介された

私の３つの目標

私は３つの目標・信念を持っています。

自由に生きること

自らの属性にとらわれずに好きなことをできること。制約のない発想のもとに心任せに行動できること。

• 誰と仲良くするか
  • 世の中の人は、会社や学校に関係する人である必要はないのにそういった人とばかり交流している。
  • 私は、自ら動いて自らの興味に基づいて気が合う人と交流したい。
• どこに住むか
  • 学生も会社員も、住む場所は自分で決められない。学校や会社の近くに住まないといけない。
  • 私は地球のあらゆる所に居場所をつくり、「移動の自由」を実現したい。
• 自らの意思に背いたことを間接的または直接的にさせられないこと

• 多くの会社員：休日の娯楽のために平日を苦しみながら乗り越える
• 私は好きなこと・得意なことを仕事にしたい。

多くの経験を積むこと

• レールに乗る人生からの脱却
  • 今の世の中は「決めつけ」が多すぎる。高校→有名大学→有名企業→結婚→家を買う、という決められた道がある。
  • 会社員になって安定した生活を送るのが幸せだ、という価値観を押し付けられている。
  • 私は安定ではなく、ゴールドラッシュの時代のように積極的に動いて、既存の価値観とは異なるようなことも積極的に行っていきたい。
• 様々な仕事・ビジネスをする
  • 多くの人は会社員として経営者から給料を貰う方法しか知らない。
  • 私は、会社や組織の看板を用いて給料を貰うのではなく、自らの名前を用いてお金を稼ぐ経験を積みたい。　
• 色々な所に行く
  • 多くの人は、学生はお金がないことを理由に、大人は腰が重くなって海外に行かなくなる。
  • 私は世界中どこにでも気軽に移動できるフットワークの軽さを持っていたい。
  • 言語と文化を飛び越えて色々な経験を積んでいきたい

遊びと楽しさを大事にすること

• 興味と情熱に従うこと
  • 多くの人は必要に追われて努力をさせられたり、自らを偽って進学・就職し、他人に偽りの姿を見せながら生活している。
  • 私は自らの得手不得手、情熱を持てることなど、自身を明確に理解し、興味と情熱に従った行動を起こしていきたい。
• 日常から楽しさを見出すこと
  • 多くの人は平日にストレスを溜めながら嫌々自らの仕事と向き合わされるような生活を送っている。
  • 人生なんてものは「オープンワールドゲーム」でしかないのだから、私は自らが進む道について遊びを持ち、楽しさを追求していきたい。

私の特技

私は行動力と集中力にとても自信があり、興味があることを見つけては時間を忘れて没頭しています。１００日チャレンジもこの特技を活かして実行しました。

よくあるエピソード

• 7時くらいからプログラミングしてて、疲れたなーと思って時計を見たら時計が一周していて同じ時刻だった。
• カフェで朝から研究してたら店員に退店をお願いされる。閉店時間だった。大学の図書館でも同じことがよく起きた。

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